＊第4回 鹿児島未来170人会議＊に

田畑がプレゼンターとして参加してまいりました！

 

 

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＊かごしま未来170人会議とは

鹿児島県に「対話」と「挑戦」の協働文化をつくるプロジェクトです。

 

地域にある社会課題が行政・企業・NPOなどのセクターを超えた県民同士の対話によって扱われ、解決のためのアイデアとアクションがその中から自然と湧き起こってくる日常を目指して、その象徴となる場づくりを県内各地で行っています。

 

「いつか誰かが何とかしてくれるはず」という他人任せの生き方や暮らし方ではなく、目の前にある課題を「自分たちの手で解決できる」という感覚は、私たちに豊かさを与えてくれるのではないかと考えます。

 

そして、独りではなく誰かと共に生きる「つながり」の中にこそ、私たちの幸せはあるのではないでしょうか。

 

「かごしま未来170人会議」は、これからの時代の地域コミュニティの在り方を提案します。

 

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グラフィックレコーディングによる当日の概要

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【170人会議とは】

【オープニング】

 

【基調講演：宮材検日南市に学ぶ共同の可能性のグラレコ】

 

 

このような会議でどういったことを投げかけようか・・・

大変悩みましたが、最終的には、、、

 

 

【1分のプレゼンのグラレコ】

 

この「1分プレゼン」は

全く知らない方へ短い時間の中でどう伝えるか

というミッションでもあり、

とても難しく、大変ではありましたが。

 

“人”との関わり

“人”として興味を持ってもらう

どのような“背景”で、

どのような“想い”で

取り組んできたのか

を、伝えることが大切であること！

 

・・・・・

KAGO食スポーツのメンバーは3人、

それぞれ個性にあふれていますが

カラーをより一層出していこう！

そんなことも思いました。

・・・・・

 

 

そしていざ、

「対話」を生む「ワークショップ」

40分×3回転

 

うれしいことに、

様々な方が来てくださいました！

 

たくさんの意見やアイディアはこれからの

KAGO食スポーツの「挑戦」へつなげていきたいと思います！

 

【当日のメモ】

 

そして、なにより

今回出会った方々との「つながり」を大切に

これからも[想い]に沿う活動に取り組んでまいりたいと思います！

 

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追伸

 

今回、

同様にプレゼンを努められた19名の「プレゼンター」

わかりやすく視覚的なレポートにしてくださった「グラレコチーム」

対話を生みやすくしてくれる「ファシリテーター」

全体をまとめる「総合プロデューサー」

そしてたくさんの「スタッフのみなさま」

 

たくさんの方に支えていただき、

今回参加できましたことを

この場をかりて、心より感謝いたします。

ありがとうございました。

2018.1.20