2018.10.06
ジュニア期の食をより良くするために、重要であり、かつ難しいところは、最初にも最後にも
どんなに保護者が良い食事を準備しても、チームで食トレの機会を設けて取り組んでも
「なぜ食べるのか?」「食べるとどうなるのか?」
“気づく”ことができているかどうかで効果も大きく変わってきます。
ただ、それが各選手のやるべき事なのかどうかは調べてみないとわかりません。
「技術」なのか、「体格」なのか、
現状を分析し、今やるべきことを明確にする
そのお手伝いをKAGO食スポーツでは行っています。
それが、専門スタッフによる
です。
野球やソフトボールでは、身体をを強く・大きくする「増量」を目的としてトレーニングに取り組みます。
「増量」することは打球スピードや飛距離アップにつながるからです。
バッティングでは、スピードや左右への打ち分け、様々な変化球に対して対応する技術も必要です。
プロ野球でも、指導現場でデータを活用されており、各球場でボールの計測(トラッキングシステム)がされたり、パフォーマンスが評価されたりしています。
練習現場でも、スイングを分析して練習に生かしています。
担当するのは専門スタッフの蔭山です。
スイング計測では、以下のことがわかります。
●あなたのスイングの同年代でのレベルがわかる!
●どのようなトレーニング・練習を行えば、バッティングのレベルがアップするかわかる!
●どのようなバットを使用すれば、バッティングパフォーマンスが向上するかわかる!
これまでに利用いただいた中学校や高校の監督からは
という声をいただいています。
《スイング測定の様子》
《バッティング指導の様子》
《測定結果について直接説明を受けている様子》
何につけても「気づく」ことは「変わる=実践する」ためには必要なことです。
パフォーマンスアップのために「今の自分を知る」ことです。
バッティングの調子が悪い(空振りが増えた。変化球,速いボールへの対応が悪い)
バッティングのレベルアップのためにどのような練習・トレーニングをして良いか、わからない。
現在使っているバットが自分に合っていないような。でも、どのようなバットを買ってよいかわからない。
20名~出張測定します。(フィードバック解説付き)
《フィードバック解説は直接またはDVD動画で》
鹿児島県内に限らず全国で実施しております!
気になる方はお気軽にご相談ください。
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