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スポーツ栄養セミナーvol.73 REDsをめぐる問題点を探る

スポーツ栄養のエビデンスを学ぼう!第73弾
「REDsをめぐる問題点を探る」

「REDs(相対的エネルギー不足)」という言葉を耳にする機会が増え、

女性アスリート外来の開設や、学会・論文での報告も進むなど、

アスリートの健康課題として注目が高まっています。

 

しかし、今回のメイン文献は

2023年にIOCが更新したREDs合意声明に対して問題提起をする批評的レビューです。

 

アスリートの相対的エネルギー不足問題への対処が広まる中、

「今、何が問題視されているのか?」

 

講師は、エネルギー不足の概念に関する論文も執筆された月岡氏。

まずは概要について整理した上で、問題点を一緒に探りましょう。

 

[内容]

①エネルギーアベイラビリティ/アスリートの三主徴/REDsの変遷の概要

②2023年のREDsアップデート後の動き

③エネルギーアベイラビリティを測定する難しさ

④症状の原因が低エネルギーアベイラビリティであると特定する難しさ

⑤スポーツ現場はどう対応できるか?

 

声明やガイドラインの基準値を“鵜呑みにする”のではなく、

その背後にあるエビデンスの強さや限界点を知ることは、

現場での適切な判断につながります。

 

スポーツ現場に携わっているスポーツ栄養士はもちろん、現場に出たいと考えている栄養士の方にもおすすめの内容です。

ぜひご参加お待ちしております。

 

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〈メイン文献〉

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39287777/

(スポーツにおける相対的エネルギー不足症候群(REDs)は実在するのか?)

 

<補助文献> ✼日本語文献(著者は講師の月岡氏)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjda/67/2/67_88/_article/-char/ja

(スポーツ栄養学におけるエネルギー不足の概念)

 

※当日講演における資料の一つとなります。予習の上ご参加いただきますとより深い学びになるかと思いますので、ぜひご参照ください。

★本セミナーの特徴について

本セミナーはエビデンスを学ぶ、基本的に専門家向けのセミナーとなっています。

よりよい学びにしていただくために、お申込並びにご参加の前にはこちらをご確認ください。

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【タイトル】

アスリートにおける相対的エネルギー不足(REDs)をめぐる問題点を探る

 

【講師】

月岡 美由紀氏

管理栄養士/MSc Sport Nutrition/IOC Diploma in Sports Nutrition

 

【対象】

スポーツ栄養士、管理栄養士、栄養士、スポーツ栄養に興味がある方

 

【開催方法】
オンライン(ZOOMを使用します)

 

【参加費】

2,500円

 

【日程】

① 11月13日(木)20:00~21:00

お申込はコチラ

② 11月16日(日)14:00~15:00

お申込はコチラ

 

※当日参加できない方は、録画視聴参加ができます(期間:1週間)

②にお申込みいただき、備考欄へ「録画視聴希望」とご記入ください。

ご案内は第2回終了後、準備でき次第お申込時のメールアドレスへご連絡いたします。

 

※お申し込みは「Peatix」サイトからになります。

初めてPeatixを利用する方はこちらをご確認ください。

 

★本セミナーの特徴について

本セミナーはエビデンスを学ぶ、基本的に専門家向けのセミナーとなっています。

よりよい学びにしていただくために、お申込並びにご参加の前にはこちらをご確認ください。

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<講師プロフィール>

高校時代に野球好きが高じて栄養士を志し、2008年に栄養士免許取得後、

スポーツチーム寮、保育所での実務経験を経て、2011年に管理栄養士免許を取得。

ボランティアでスポーツ栄養活動を行いながら、病院・保健センター等で栄養指導・栄養教育の経験を積む。

 

国際オリンピック委員会のスポーツ栄養コースの存在を知り、まずは英語力を鍛えに、2015年から一年間オーストラリアへ。

2017年から二年間のオンラインコースで学び、2019年4月にIOC Diploma in Sports Nutrition取得。

 

個人事業主としてアスリートサポートに携わる傍ら、論文から学ぶ大切さを日本のスポーツ栄養士に広めるため、

Facebookグループ「スポーツ栄養士の図書館」及び有料オンラインコミュニティ「スポーツ栄養LOUNGE」を開設。

 

エビデンスの実践への応用における研究経験の重要性を説く論文に感銘を受け、ヒトへのスポーツ栄養介入研究経験を得るべく、

2023年にイギリスLiverpool John Moores大学のスポーツ栄養修士コースへ留学。

スポーツ栄養研究の基礎とイギリスのスポーツ栄養士教育を学ぶ。

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