2024.12.06

脂質は炭水化物よりも多くのエネルギーがあります。
また、運動強度により体内で利用されるエネルギー源の割合には
変化が生じることも周知のことかと思います。
競技によっては脂質を利用することで
有利な栄養戦略があることがわかってきています。
しかし、利点だけに注目して、
練習・トレーニングまた試合様式に合わない、
もしくは個人に合っていない脂質の摂取方法も見られます。
「運動前・試合前は脂質を抑える方が良い」ということは
さまざまな書籍やネット情報で拝見しますが、
「どの程度抑えるのか?」については明記されておりません。
しかし、抑えることが本当に「良い」のでしょうか?
この疑問について、今回のメイン文献をもとに
脂質がどのように身体で利用されているのか、
わかっていること・まだわかっていないことを整理しましょう。
皆様のご参加をお待ちしております!
--------------------
・運動中のエネルギー基質について
・炭水化物、脂質の貯蔵量・貯蔵場所について
・運動強度による運動生理学の変化
・運動強度と脂質酸化率について
・Fatmaxについて
・MFOの決定要因について
・MFOの標準(基準)とは
・MFOの未解明なこととは
・まとめ
管理栄養士・公認スポーツ栄養士
江原 直美 氏
【対象】
スポーツ栄養士、管理栄養士、栄養士、スポーツ栄養に興味がある方
オンライン(ZOOMを使用します)
2,500円
① 12月13日(金)20:00~21:00
② 12月15日(日)14:00~15:00
※当日参加できない方は、録画視聴参加ができます(期間:1週間)
②にお申込みいただき、備考欄へ「録画視聴希望」とご記入ください。
ご案内は第2回終了後、準備でき次第お申込時のメールアドレスへご連絡いたします。
※お申し込みは「Peatix」サイトからになります。
初めてPeatixを利用する方はこちらをご確認ください。
★本セミナーの特徴について
本セミナーはエビデンスを学ぶ、基本的に専門家向けのセミナーとなっています。
よりよい学びにしていただくために、お申込並びにご参加の前にはこちらをご確認ください。
--------------------
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29875697/
(運動中の最大脂質酸化の背景を探る: 決定要因と基準値)
※当日講演における資料の一つとなります。予習の上ご参加いただきますとより深い学びになるかと思いますので、ぜひご参照ください。
--------------------
<講師プロフィール>
短大までバドミントン競技に取り組む。
栄養士養成校の短大を卒業後、保育園・委託給食・病院等を経てフリーランスとなる。
現在は、バドミントン競技をメインに、柔道や体操競技などサポートしている。
競技をしている時はスポーツ栄養を知らず、社会人になって「スポーツ栄養」を知り、自分が競技をしていた時に知っていれば違う結果だったかもしれない。
そのような思いから、現在はアスリートに栄養の大切さを伝えながらサポート活動を行っている。