株式会社KAGO食スポーツ

MENU
CLOSEX
  • スポーツ栄養とは?
  • 事業内容
  • 会社概要
  • 活動報告
  • セミナー情報
  • よくあるご質問
  • お問合せ
活動報告活動報告
活動報告/PDFダウンロード
TOP > 活動報告 > 活動報告の記録一覧

トークライブレポート~子どもたちに必要なこと~

【子ども×スポーツ×成長】をテーマにトークLIVEを開催しました!

 

 

ゲストは鹿児島出身でリオ五輪🏉ラグビー日本代表キャプテンをつとめられた桑水流裕策さん!

開催に伴い保護者のアンケートをとらせていただき、その情報も踏まえながら、

桑水流さんのこれまでの経験や感じてきたことを子どもたちへのメッセージとしてお話いただき、

またこれからのスポーツを考えるきっかけとなる密な意見交換会となりました!

 

その内容を、レポートします!

 

1 桑水流さんの経験から

 

・ラグビーを始めたきっかけは?

小学校低学年のころ、Jリーグ発足⚽

Jリーガーになりたくて少年団・部活動でサッカーをした。

 

中学の時183センチと高身長で先生にラグビーに誘われ

母校の中学校から高校ラグビー部のパイプがあり
担任がラグビーをしていて
父がラグビー好きで
いとこがラグビーをしていて etc…

進路を決めるうえで周りの勧めでやってみようと始めた。

 

*保護者アンケートからは「兄弟がしていた」きっかけが多いようでした。

 

 

・練習時間、睡眠時間は?

部活で2時間くらい。厳しかった

帰宅して、ご飯食べて、寝るの繰り返しだった

 

睡眠は10時半就寝。7時起床。(8.5時間)

 

*保護者アンケートからはお子さんによりばらつきがありました。年齢にもよりますが、小学校から高校生に上がるにつれて短時間睡眠が増えている傾向がありました。

 

・食事は!?

食は細かった。

牛乳は毎朝親から飲むように言われて飲んでいた。

 

高校でラグビー部に入ってからはめちゃくちゃ食べさせられ・・・

「昔話ご飯」🍚

吐きながらがんばって食べていたけど、体重は増えにくかった。。。

(高校~社会人)

 

食べるだけでは増えない体質だと気づいたのは社会人4年目。

筋トレ。食事も細かくとる。で急に100㎏超えるようになった。

 

保護者の声から、食事の悩みでも多かったのは「食が細い」でした。

量の増やし方は工夫が必要ですね。


ただ食べる、量を増やす、とこだけでは増えません。

もちろん“吐きながら”ではせっかく食べたものも栄養として吸収されず、体づくりに必要な材料として使うことができません。

どのようにして増やしていけるのか、量・回数・その他、一人ひとりを見て、対策を考えることが、大切です。


 

父:182センチ、母:160センチ弱

姉と妹も167センチで高身長

 

そのため、桑水流さんは

“身長は遺伝の影響があるんじゃないかと思っていた”

 

※実際には、遺伝は8割と言われますが、2割は伸びしろと言われています。

 

ただ、保護者の声には・・・
「身長が伸びるか不安」が一番でした


「知識があるだけですくわれる選手はたくさんいるはず。」

 

正しい知識をもとにとる組むことがお子さんの成長や悩みの解決につながるります。

食事のことは、ぜひご相談くださいね。


 

2 当たり前を当たり前に

 

スポーツ記者さんが面白い話題を出してくださいました。

 

プロ野球選手のスカウトマンが同じくらいのレベルの選手の場合

顎を見ている

と言っていたそうです。

 

流し込んだり柔らかいものばかりではなく、

ちゃんとした食事をとっているかを、顎で判断するという意図だそうです。

 

身体はプロに上がってからでもできるけど、食べる力はできている選手でないと難しい。

 


噛めない
→消化がうまくいかない
→食べたものが身体つくりに使われにくい
→身体が大きくならないorケガをしやすい
とつながってきます。

 

「噛む」という行為は

“習慣“

今までできなかった人がプロになって急にできるようになるものではないので、ジュニア気に身に着けた武器ですね🦷

 

桑水流さんも振り返ると、

よく噛んで食べること

残さず食べること

姿勢をよく食べること

ご両親から厳しく言われてやってきたが、その環境が恵まれていたと気づいたとおっしゃっていました。

 

当たり前のことが当たり前にできているか、振り返ってみてください。


3 スポーツの在り方

スポーツの在り方を考えることに話題は動きます。

 

スポーツ記者さんからの情報共有として、令和5年度に部活動が地域に移行していくという話題。

 

現在、スポーツは“勝つか負けるか”の世界で、やるか・やらないかの2択になってしまっている。

けど、スポーツは気晴らしでもいい。

気軽にできる楽しみでいい。

と桑水流さんはおっしゃいました。

 

そのことを自身のホームページでも挙げていらっしゃいます。

 

地域でできるスポーツ、

それがきっかけで人勢を豊かに、

生涯通してスポーツを楽しめるように、

環境を整えていくことも今後必要になります。

 

一緒に考えていきたいですね。

いつか開催したい、アスリート100人会議!

 


子どもたちの未来が輝くものであってほしい。

そこにスポーツや食の位置づけを創造していきたいなと感じます。

 

 

ボリュームたっぷりになってしまいましたが、たくさんの貴重なお話を伺うことができました。

 

桑水流さん、そしてオブザーバーのスポーツ担当記者堀さん、誠にありがとうございました!

 


ここで、たくさんいただいたご感想から一部をご紹介します。

 

・とても勉強になりました!噛むこと、姿勢よく食べること、小分けに食べること、休むことの大切さ、習慣。早速明日から見直してみます。

 

・子どもたちの食、私が思うよりも前の段階でした。顎の発達、姿勢の悪さ、自分自身の食への意識、気になるワードがたくさんでとても勉強になりました!

 

・安易にサプリはどうか、普段の姿勢が大事、今はしっかり噛むことなどなど。特別なことをやる前に日常を見直そう、悩めるお母様方の気付きになったのではないでしょうか。

 

・トップアスリートの言葉は強さがありました。こういったトップアスリートのお話をまた聞きたいです!

 

・食のことも生活習慣を整えるという当たり前のことですが、家庭で行うことの大切さを桑水流さんがお話してくださったのは貴重だと感じました。

 

たくさんの方にご視聴いただいておりました。

ご覧くださった皆様も、ありがとうございました!

 

 

以上、開催レポートでした。