2020.04.07
先日、読売新聞にアスリート健診に関する記事を掲載いただき、ネット新聞にも上がっていました!
この記事で紹介されている内容について。
きっかけは、息子さんが小学3年生から中学1年まで、サッカー・水泳を並行して活動していて、運動量が多いのに対して食べる量が少ないのでは?と、もやっと感じていたお母さんが、アスリート健診の新聞記事をご覧いただいたことでした。
当時、早々にお問合せいただき、受診(血液検査)したことで、栄養が足りていないことがわかりました。
それからは定期的にチェックし、親子で健康管理をされて成長しています!
ここで重要なことは、検査をしたからよかったのではなく、
検査したことで問題を親子で共有し、それぞれが意識・対策をすることにつなげたことがよかったということです。
成長真っ盛りの時期(中学〜高校)に、検査をしながら経過を確認できたこともプラスに。
身体の中は見えないからこそ、
そしてジュニアアスリートは今しか成長できない時期だからこそ、
血液検査で見える化しながら、
今できる最大✴️最高の成長に
つなげてほしいと思っています!
取材にご協力いただき、ありがとうございました!
そしてこれからも応援しています☆