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昼夜でしっかり食べている。の盲点

運動をするにも、リカバリーをするためにも、食事は重要です。

 

エネルギー

たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質+食物繊維)

ビタミン、ミネラル

 

5大栄養素といわれる栄養素をとるために推奨されているのが

 

 

 

 

「朝が食べれない」という選手も、

昼と夜は量も内容も充実したものを食べていたりします。

 

 

では、

 

昼と夜で朝の不足分がまかなえているのか?!

体づくりにおいてデメリットはないのか?

 

を確認してみましょう。

 

 

朝ごはんの例

 

・主食:ごはん(小盛)

・主菜:目玉焼き

・副菜:野菜ジュース

・果物・乳製品:フルーツヨーグルト

 

基本的な構成はクリアしていますが、量が不足しています。

 

もし、量が不足しているだけで、昼と夜でその分多く食べており、

必要量を満たせているのであれば、まずはクリアです。

 

 

ただ、盲点は

糖質量

 

おかずは充実していて、食材の数も多く、

たくさんの栄養素をとれていたとしても、

糖質源になるごはん・パン・めん類が少なと、

 

エネルギーの不足に・・・

 

せっかく取った栄養素がエネルギーで使われてしまいます。

 

 

これはリカバリーの遅れにもつながります・・・

→こちら参照

 

 

夕食過多になると脂肪が蓄積されやすい・・・!?

 

夕食が充実するのは、食べるのも準備するのも時間に余裕があるため、ある意味避けられないことかと思います。

 

また、夕食を食べた後は活動的に動くことはないため、ゆっくりと消化吸収が行われます。

 

 

しかし、

 

・寝るまでの時間が短い

 

・消化に時間がかかる脂質が多い

 

・朝食をカバーする分の糖質を多くとる

 

こうしたことがあると、

 

脂肪の蓄積につながる

 

翌朝の胃腸の不快感や空腹感の抑制につながる

 

さらに、

 

 

朝食の食欲が出ず、しっかり食べられない

 

ということにつながることも・・・

 

 

栄養は食べなければ取ることができませんが、食べる目的を考えて

 

とり方、内容、タイミング

 

を変えてみることで、ひょっとしたら今よりもいい状態になるかもしれません。

 

 

これまでの経験ももちろん重要視すべき感覚ですが、

 

理論も重ねて、食事や栄養について、ぜひ考えてみてください。