2026.07.01
鹿屋女子高校で「栄養士・管理栄養士の仕事」をテーマに授業を担当しました。


今年度1年間を通して「食」に関する学びを行う
総合選択授業の第1回ということで、
生徒の皆さんが楽しみながら学べるよう、実習も取り入れた内容で実施しました!
栄養士というと、
「給食を作る人」
というイメージを持つ生徒が多い一方で、
栄養士や管理栄養士に実際に会ったことがなく、
仕事内容を詳しく知らないという生徒も少なくありませんでした。
授業では、病院や学校、スポーツ現場、商品開発など、
さまざまな活躍の場があることや、
KAGO食スポーツで取り組んでいる仕事についても紹介しました。
ワークシートには、
「商品開発も携われることを知った!」
「スポーツ栄養にも興味を持った」
「働ける場所がたくさんあることに驚いた」
「自分の食事も見直してみたい」
といった感想が多く見られ、
栄養士・管理栄養士の仕事の幅広さを感じてもらえたようです。
後半は、鹿屋でも生産されているビーツを使ったスムージーの商品開発体験を行いました。
商品開発では「おいしい」だけでなく、
誰に、どんな価値を届けるのかを考えることも大切です。

「誰に届けたいか」
「どんな悩みを解決したいか」
をグループで考えながら、
ビーツの特徴や栄養面も踏まえて、実際に試作・試飲を繰り返しました。

見た目や味、香りを確かめながら、
「もっと飲みやすくするには?」
「ビーツの風味をどう活かす?」
と話し合う姿は、まさに商品開発そのもの。
出来上がりもいろいろで、面白かったです♪

食べ慣れない野菜だからこそ、苦戦する場面もありましたが、
“おいしさ”と”栄養”の両立を考える
難しさや面白さを体験してもらえたように感じます。

授業後の感想には、
「自分の食事を見直したい」
「将来のために必要な栄養を考えていきたい」
「スポーツ栄養に興味を持った」
など、高校生活や将来につながる前向きな声も多くありました。
今回の授業が、食や健康について考えるきっかけとなり、
それぞれの高校生活や将来の選択につながる時間になっていたら嬉しく思います。
そして、この中から未来の栄養士・管理栄養士が誕生することも楽しみにしています。
ありがとうございました!
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