2021.08.06
コンタクトスポーツであるラクビー選手の特徴は体格のみならず豊富な運動量にもあります。
そこに対応するためのエネルギーや栄養素の摂取についてどのように考えて計画していけばよいか?
今回は、最新のレビュー(ガイドライン)から紐解いていきます。
ラグビーに限らず、[体を大きくしたいアスリート]や、
体格が大きく運動量が多いために[たくさんの食事を摂取しないといけないアスリート]に応用できるテーマではないかと思います。
講師は、スポーツ栄養士の図書館LOUNGEメンバーでもあり、
ラグビーのサポート経験もある公認スポーツ栄養士の大滝千香子さん。
どんぶり飯のノルマはもう古い!?
エビデンスベースでの栄養計画のポイントを一緒に学びましょう。
大滝 千香子氏
管理栄養士/公認スポーツ栄養士
専門学校講師
大学非常勤講師
フリーランス栄養士
スポーツ栄養士、管理栄養士、栄養士、スポーツ栄養に興味がある方
オンライン(ZOOMを使用します)
2,500円
① 8月12日(木)20:00~21:00
② 8月15日(日)14:00~15:00